どうも、こんにちは「めい」です。
明日から9月ですね。
最近は、台風や豪雨が多いので、早く涼しく過ごしやすい季節がきてくれると嬉しいですね。
私は、秋が一番過ごしやすくて好きな季節になります。
秋が好きという方も多いんではないでしょうか?
子供の頃は、夏休みがあったので
夏が一番好きな季節だったんのですが、段々と大人になるにつれて変わっていきますね。
さて、話は変わりますが、本日も私のトレード記録を紹介していきます。
このトレードは「GBP/CHFのトレード記録」になり8月30日にトレードしたものになります。
このGBP/CHFは、「下目線」に目線が切り変わり
下降の流れに乗り、利益を取っていったポイントです。
ですので、「相場の流れの乗り方」や「リスクを最小限にしていく損切り方法」
「多くの利益を取っていくエントリー仕方」についても話していきますね^ – ^
それでは、私が実際にエントリーしたポイントをご覧ください↓
↑GBP/CHFの4時間足です。
まず、エントリーする際は背景で相場の「目線」の判断を行います。
目線とは、「買いゾーン」と「売りゾーン」
つまり、「買っても良いエリア」と「売っても良いエリア」を2つに区別することです。
そして、それは一本のラインを使って真っ二つに区別していきます。
まず、背景で相場環境を把握し
”できるだけ多くの支持点があるポイント”にラインを引いていきます。
そうすると、「買いゾーン」と「売りゾーン」を真っ二つに区別することができます。
また、上の画像の1時間足には
上下を分けるラインは表示されていませんが「売りゾーン」になります。
その「売りゾーン」で支持点が多いポイントに水色のラインを引いています。
この機能する水色のラインがエントリーする際に使用する機能するラインになります。
機能するライン引く際は、
しっかり意識され支持点が多いポイントに引くことが重要になります。
ですので、機能している水色のラインでレジスタンスされ
さらに、MAを下抜けてきたところを”売り”でエントリーしています。
(上の画像、黄緑の点線&矢印⬇︎が私が実際にエントリーしたポイントになります。)
このエントリー方法は、機能するラインで
レジスタンスされれば「上に行けない」という状況になり
その結果、「下に行くしかない」状態となるんです。
また、機能するラインでレジスタンス後、MAを抜けてくれば
下に止められるものがなくなるため下降せざるおえないという状態になります。
なので、伸びていくしかないという”最高の条件”のもと
”売り”でエントリーをしています。
今回のエントリーの際の損切りは、機能する水色のラインを上抜ければ損切りをします。
理由としては、エントリーの根拠が水色のラインでレジスタンスされて
そこから、MAを絡めて下降の動きを狙っているので
この水色のラインを上抜けてしまうと、その根拠が崩れてしまうからです。
もっと分かりやすく言うと、水色のラインを上抜けてしまうと
短期で安値が切り上がってしまうんです。
この時点で高値が切り下がるということは 、必然的に安値も切り上がっているということになります。
となると、目先の流れが上方向に変わってしまいます。
なので、この流れが変わるポイントで損切りをするのです。
では、下のチャートはエントリー後のチャートになります↓
エントリーしたその後の相場は、少し揉みましたが下降していますね^ – ^
また、利確は「固そうなライン」までを狙って利確をしております。
この利確方法については、伸びていく全ての動きを取るのは不可能だからこそ
「固いポイント」までをしっかり取っていくという利確方法になります。
なので、「どこで止められるのか?」ということを考えながら
視野を広げ利確目標を決めています。
私の利確は、”しっかり利益に変えていく”ということに重点をおいて利確しています。
GBP/CHF : 5Lot (50万通貨) 「売り」
エントリー : 1.2097
決済 : 1.25830
+153,057(+26.7PIPS)
今日のトレードも「ライン」+「MA抜け」のエントリー方法で
利益を上げたポイントになります。
今日は、利益を最小限に抑えることのできる
損切り方法についても話していきました^ – ^
今後もトレード記録や私のトレードに関する知識を
配信していきますので、引き続き見ていただけたら幸いです。
では、最後までご覧いただきありがとうございました!
では、また次回の記事で、
めい
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