どうも、こんにちは「めい」です。
夜中でも暑い日が続いておりますので
クーラーを付けっぱなしで就寝することが多いのですが
翌朝起きると乾燥し喉が痛いです。
マスクをして就寝すると喉が痛くならないと
聞いたことがあるので、今日からマスクをして就寝しようかと思っております。
それでは本日は、「NZD/JPYのトレード記録」を紹介していきます。
このトレードは、2019年8月12日にトレードしたものになり
1時間足を使って利益を狙っていったポイントになります。
本日紹介するトレードも福沢式のトレード方法を使って
利益を上げたポイントになります。
(↑約定履歴を拡大できます。)
NZD/JPY : 6Lot (60万通貨) 「売り」
エントリー :67.939
決済 : 67.692
+148,200円(+24.7PIPS)
では、本日も「相場の流れの乗り方」や「相場から利益をもぎ取っていくエントリー方法」
「安定した利益を生み出す利確方法」などの部分について話していきます。
では、私が実際にエントリーしたポイントをご覧ください↓
(↑拡大できます。)
NZD/JPYの1時間足になります。
上画像のポイントは『売りゾーン』になります。
この売りゾーンというのは、福沢式のラインの引き方で判断をしております。
(上記の画像の白ラインがそのラインになります。)
このラインの引き方は、福沢師匠のブログやエントリーマニュアルに記載している内容になりますので
福沢師匠が記載されているものを参考にしていただければと思います。
そして、その売りゾーンの中で水色ラインを引いております。
この水色ラインを引いた理由としては、1時間足で支持点が確認できる
”機能するライン”だからこそ、このポイントに水色ラインを引いております。
それから、いつも通りに1時間足で相場環境を行うと
画像左端から切り下げの流れが続いていますので
下降の流れができていると判断することができる相場になります。
私がこのトレードをする際に見ている点としては、
今話してきたように相場環境や水色ラインが今後もきちんと機能するラインなのか
という所を主に見ております。
そして、それを元に福沢式エントリー方法で狙っていくという感じになっています。
ですので、今回のエントリーしたポイントは、
緑の点線ラインのポイントになり、そのポイントで「売り」でエントリーをしています。
今回エントリーしたポイントは、水色ラインでレジスタンスされた動きから
MAを絡めて「売り」でエントリーしております。
(福沢式エントリー方法になります。)
今回のトレードは、前回の反省点であるエントリーが遅れることなく
割と良いポイントでエントリーを行うことができました。
ですので、今後も今回のトレードのようにエントリーが遅れることなく
良いポイントでエントリーできるように努めていきたいと思います。
エントリーが遅れると、その分獲得できる利益も減り
リスクリワードの比も悪くなるからこそ
遅れたエントリーはリスクが高くなるので、今後も気をつけていきたいです。
では、エントリー後のチャートをご覧ください↓
(↑拡大できます。)
エントリー後の相場を見ていただくと、
一度大きく戻しの動きが確認できるかと思います。
ですが、福沢式の損切りポイントになることなく動きましたので
そのまま保有しても大丈夫な相場と判断しております。
そして、利確はいつもと同じく「固いポイント」を利確目標に設定するのですが
結構保有した相場だったため、その後に指標(米CPI)が控えておりましたので
上記の画像の赤い点線ラインのポイントに利確目標を移動しました。
(上の画像の赤ラインが固いポイントになります。)
私が利確したポイントは、赤い点線ライン付近のポイント「67.692」で利確しています。
(指標前に利確しています。)
この利確方法については、固いポイントまでを狙って
しっかりに利益を取っていくという利確になります。
初めの利確目標は、1時間足の直近のヒゲの安値のポイントに設定していたのですが
指標もあったため、利確目標を縮めたという感じです。
(赤い点線ライン)
なので、基本的には機能する固いポイントを利確目標と決め
そこまでを狙っていく感じになります。
このトレードは、もちろん福沢式のエントリー方法で
利益を上げたポイントになります。
今後もトレード記録や私のトレードに関する知識を
配信していきますので、引き続き見ていただき参考にしていただければ嬉しく思います(●´ω`●)
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。
めい🌸
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