どうも、こんばんは「めい」です。
9月に入り、夜はとても涼しくなってきましたので
クーラーをつけて就寝すると、お腹が痛くなることが多くなってきましたw
なので、クーラーを消して就寝しようといつも思うのですが
いつも忘れてしまいます。。
今日はこそは、クーラーを消して就寝しようと思っているめいですw
さて、話は変わりまして
本日は、「EUR/GBPの短期トレード」を紹介していきます。
このトレードは、2018年9月3日にトレードしたものになります。
このEUR/GBPは、週明けの上昇していくポイントを
短期の”15分足”で狙っていったポイントです^ – ^
ですので、今回も「相場の流れの乗り方」や「リスクを最小限にしていく損切り方法」
「多くの利益を取っていくエントリー仕方」などの部分についても話していきますね。
それでは、私が実際にエントリーしたポイントをご覧ください↓
↑EUR/GBPの15分足です。
まず、エントリーする際はいつも通りに背景で相場の「目線」の判断を行います。
目線とは、「買いゾーン」と「売りゾーン」
つまり、「買っても良いエリア」と「売っても良いエリア」を2つに区別することです。
そして、それは一本のラインを使って真っ二つに区別していきます。
まず、背景で相場環境を把握し
”できるだけ多くの支持点があるポイント”にラインを引いていきます。
そうすると、「買いゾーン」と「売りゾーン」を真っ二つに区別することができます。
また、上の画像の15足には
上下を分けるラインは表示されていませんが「買いゾーン」になります。
この「相場環境」や「上下を分けるラインは」、
短期トレード(スキャルピング)を行う際も必ず行う必要があります。
それは、短期トレードを行う際もしっかり目線を区別しないと
逆張りのポイントでエントリーしてしまう可能性が高くなり損失に繋がりやすいトレードになるためです。
ですので、「スイング」「デイトレ」「スキャルピング」どのトレードで
エントリーする際も、必ず相場環境を行い上下をしっかり区別するラインを引き
トレードしていく必要があるのです。
これが、負けにくいポイントでエントリーしていくために
欠かすことができないものになるのです。
では、それを見込んだ上で「買いゾーン」で支持点が多いポイントに水色のラインを引いています。
この機能する水色のラインがエントリーする際に使用する機能するラインになります。
狙い方は、機能している水色ライン間でレンジを作り
水色ラインとMAでしっかり支えられ、さらに上部の水色ラインを上抜けてきたポイントで
”買い”でエントリーしています。
(上の画像、黄緑の点線&矢印⬆︎が私が実際にエントリーしたポイントになります。)
このエントリー方法は、相場の「優位性の判断」がしっかりとできていて
そこに、「機能するライン+MA」が重なってサポートにされている状況があれば
上部の機能するラインをブレイクした時点で自信をもってエントリーしていける方法になります。
これは、「レンジからのエントリー」になります。
そして、このレンジからのエントリーは
損切りポイントがいつもとは違ったポイントになるのです。
それは、戻しを待ってからのエントリーではなく、ブレイクした時点で
エントリーしていくものですので、損切りもいつもとは変わってきます。
では、その損切りはどこなのか?と言いますと
”買い”ならば「MAを下抜けたポイント」”売り”ならば「MAを上抜けたポイント」で損切りを行います。
それは、師匠の数多くの検証上MAを下抜ければ
また上昇していく可能せは、非常に低いためこのポイントで損切りを行うのです。
では、エントリー後のチャートをご覧ください↓
エントリーしたその後の相場は、上昇し伸びていますね^ – ^
また、利確はいつも通りに「固そうなライン」までを狙って利確をしております。
この利確方法については、伸びていく全ての動きを取るのは不可能だからこそ
「固いポイント」までをしっかり取っていくという利確方法になります。
なので、意識されているポイントを利確目標と決め
そこまでを狙っていく感じになります。
私の利確は、確実に利益を取っていくというスタイルになります。
なので、明確な利確目標の元利確しているのです。
EUR/GBP : 6Lot (60万通貨) 「買い」
エントリー :0.89707
決済 : 0.89832
+51,601円(+6PIPS)
今日は、「レンジからのエントリー」で
利益を上げたポイントについてお話してきました。
このエントリー方法は、損切りも変わってきますので
注意しつつトレードを行って欲しいエントリー方法になります。
今後もトレード記録や私のトレードに関する知識を
配信していきますので、引き続き見ていただき参考にしていただければ嬉しく思います^ – ^
では、最後までご覧いただきありがとうございました!
では、また次回の記事で、
めい
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