どうも、こんにちは「めい」です。
今日は起床したら土砂降り雨が降っており
結構ビックリしましたwww
台風のような雨だったので、すぐ天気予報を確認しました。
それでは本日は、「CAD/JPYのトレード記録」を紹介していきます。
このトレードは、2019年5月8日にトレードしたものになり
1時間足を使って利益を狙っていったポイントになります。
では、本日も「相場の流れの乗り方」や「相場から利益をもぎ取っていくエントリー方法」
「安定した利益を生み出す利確方法」などの部分について話していきますね。
では、私が実際にエントリーしたポイントをご覧ください↓
↑CAD/JPYの1時間足です。
まず、エントリーする際は背景で相場の「目線」の判断を行います。
目線とは、「買いゾーン」と「売りゾーン」
つまり、「買っても良いエリア」と「売っても良いエリア」を2つに区別することです。
そして、それは一本のラインを使って真っ二つに区別していきます。
まず、背景で相場環境を把握し
”できるだけ多くの支持点があるポイント”にラインを引いていきます。
そうすると、「買いゾーン」と「売りゾーン」を真っ二つに区別することができます。
(上下を分けるラインは、白ラインになります。)
そして、1時間足でも相場環境をしていくと右肩下がりに綺麗な”下降傾向の流れ”が確認できます。
その為、「売りゾーン」でも下降傾向の流れが確認できることから
その下降の流れに乗ってトレードをしていくことで、リスクを低く抑えたポイントで
エントリーしていくことが出来るのです。
また、「売りゾーン」で支持点が多いポイントに水色のラインを引いています。
この機能する水色のラインがエントリーする際に使用する機能するラインになります。
1時間足では支持点は少ないですが、上位足でも支持点が確認できるラインであるため
機能するラインと判断できます。
ですので、狙い方は「機能している水色のライン」と「MA」でレジスタンスされ
さらに、下降してきたところを”売り”でエントリーしています。
(上の画像、黄緑の点線&矢印⬇︎が私が実際にエントリーしたポイントになります。)
このエントリー方法は、機能するラインとMAで
レジスタンスされれば「上に行けない」という状況がかなり固いものになり
その結果、「下に行くしかない」状態となり下降していくんです。
なので、下降し伸びていくしかないという”最高の条件”のもと
”売り”でエントリーをしています。
これは、「機能するライン」+「MA」を使ったエントリー方法になります。
また、損切りは機能する水色のラインを上抜ければ損切りを行います。
理由としては、エントリーの根拠が水色のラインでレジスタンスされて
そこから、MAを絡めて下降の動きを狙っているので
この水色のラインを上抜けてしまうと、その根拠が崩れてしまうからです。
では、エントリー後のチャートをご覧ください↓
(↑拡大できます。)
エントリー後の相場を見ていただくと、勢いよく下降し伸びているのが確認できるかと思います。
また、利確はいつも通りに「直近の安値」を目安に利確を行います。
(上の画像の赤ラインが「直近の安値」になります。)
私が利確したポイントは、細い白ライン付近のポイント「81.630」で利確しています。
この利確方法については、伸びていく全ての動きを取るのは不可能だからこそ
確実に利益を取っていくという利確方法になります。
なので、基本的には意識されているポイントを利確目標と決め
そこまでを狙っていく感じになります。
(↑拡大できます。)
CAD/JPY : 6Lot (60万通貨) 「売り」
エントリー :81.774
決済 : 81.630
+86,400円(+14.4PIPS)
今日のトレードは、「ライン」+「MA」で
利益を上げたポイントについてお話してきました。
福沢師匠のエントリー方法はシンプルなんですが、
多くの利益を確保していくことができるエントリー方法なので
初心者の方にも使いやすいものかと思います。
では、今後もトレード記録や私のトレードに関する知識を
配信していきますので、引き続き見ていただき参考にしていただければ嬉しく思います(*^▽^*)
最後までご覧いただきありがとうございました!
では、また次回の記事で、
めい🌸
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