どうも、こんにちは「めい」です。
お久しぶりのブログ更新になってしまいましたm(._.)m
トレード記録が数多く溜まっている状況なので
今日も私が利益を生み出したポイントを見ていただきます。
本日は、「CAD/JPYのトレード記録」を紹介していきます。
このトレードは、2019年3月20日にトレードしたものになり
30分足を使って利益を狙っていったポイントになります。
では、本日も「相場の流れの乗り方」や「相場から利益をもぎ取っていくエントリー方法」
「安定した利益を生み出す利確方法」などの部分について話していきますね。
では、私が実際にエントリーしたポイントをご覧ください↓
(↑拡大できます。)
上画像は、CAD/JPYの30分足です。
そして、この30分足の相場環境を見ていただくと、
画像左から右肩上がりに上昇の流れができており、
直近は下降してきているというような相場状況になりますね。
また、上下を分けるラインは上画像のには写っていませんが売り目線になります。
この上下を分けるラインの引き方は、
”できるだけ多くの支持点があるポイント”に引いていく感じになります。
(長期足で引きます。)
また、この上下を分けるラインが引けることにより
相場の優位性を見極めるために 「買いゾーン」と「売りゾーン」
つまり、「買っても良いエリア」と「売っても良いエリア」を 明確に区別していけるのです。
これは、エントリーをするための下準備といった感じですね 。
この下準備ですが 、安定的に利益を積み上げていくには必要不可欠な作業となります。
私は、この環境認識を行ってから本当にトレードがかなり安定しました。
だからこそ、この環境認識は本当に欠かせないものだと言えるのです。
さて、そうしましたら「売りゾーン」で最も支持点が多いポイントに
水色ラインを引いていきます。
これが、エントリーに使っていく機能しているラインになりますね。
そして、その機能している水色ラインでレジスタンスされ
さらに、MAを下抜けてきたところを”売り”でエントリーしていきます。
(上画像、黄緑の点線&矢印⬇︎が私が実際にエントリーしたポイントになります。)
ちなみに、このエントリー方法は
機能するラインでレジスタンスされた場合「上に行けない」という状況になり
結果、「下に行くしかない」状態となります。
(上のエントリー画像のレジスタンスされたポイントがその状態になります。)
それは、機能するラインでレジスタンス後「MA」を抜けてくれば
下に止められるものがなくなるため、下降せざるおえないという状態になるからです。
なので、この状況の元”売り”でエントリーをしています。
では、下のチャートはエントリー後のチャートになります。
その後の相場の動きをご覧ください↓
(↑拡大できます。)
エントリー後の相場を見ていただくと、伸びているのが確認できるかと思います(*^▽^*)
ですので、利確はいつもと同じく「固そうなライン」までを狙って利確しています。
私が利確したポイントは、赤ライン付近になり「83.537」のポイントになります。
この利確方法については、伸びていく全ての動きを取るのは不可能だからこそ
「固いポイント」までをしっかり取っていくという利確方法になります。
なので、意識されているポイントを利確目標と決め
そこまでを狙っていく感じになります。
(↑拡大できます。)
CAD/JPY: 6Lot (60万通貨) 「売り」
エントリー :83.641
決済 : 83.537
+62,400円(+10.4PIPS)
このトレードは、「ライン」+「MA抜け」のエントリー方法で
利益を上げたポイントになります。
では、最後までご覧いただきありがとうございました!
では、また次回の記事で、
めい🌸
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