どうも、こんにちは「めい」です。
通販で服を購入すると、結構「あれ?」と思うものが届くことが多いですww
念入りに画像やサイズなどを見て購入しても
実際に手に取って見てみないと分からないことも多いですね(´-ω-`)
さて、話は変わりますが
本日は、「USD/CHFのトレード記録」を紹介していきます。
このトレードは、2019年3月5日にトレードしたものになり
買いゾーンで1時間足を使って利益を狙っていったポイントになります。
では、本日も「相場の流れの乗り方」や「相場から利益をもぎ取っていくエントリー方法」
「安定した利益を生み出す利確方法」などの部分について話していきますね。
では、私が実際にエントリーしたポイントをご覧ください↓
(↑拡大できます。)
上画像は、USD/CHFの1時間足になります。
そして、この1時間足の相場環境を見ていただくと、
右肩下がりに下降傾向の流れができており、最安値から上昇してきているというような相場状況になりますね。
また、上下を分けるラインは上画像のには写っていませんが
買い目線になります。
この上下を分けるラインの引き方は、
”できるだけ多くの支持点があるポイント”に引いていく感じになります。
(日足&4時間足で引きます。)
また、この上下を分けるラインが引けることにより
相場の優位性を見極めるために 「買いゾーン」と「売りゾーン」
つまり、「買っても良いエリア」と「売っても良いエリア」を 明確に区別していけるのです。
これは、エントリーをするための下準備といった感じですね 。
この下準備ですが 、安定的に利益を積み上げていくには必要不可欠な作業となります。
私は、この環境認識を行ってから本当にトレードがかなり安定しました。
だからこそ、この環境認識は本当に欠かせないものだと言えるのです。
さて、そうしましたら「買いゾーン」で最も支持点が多いポイントに
水色ラインを引いていきます。
これが、エントリーに使っていく機能しているラインになりますね。
そして、その機能している水色ラインでサポートされ
さらに、MAを上抜けてきたところを”買い”でエントリーしていきます。
(上画像、黄緑の点線&矢印⬆︎が私が実際にエントリーしたポイントになります。)
ちなみに、このエントリー方法は
機能するラインでサポートされれば「下に行けない」という状況になり
結果、「上に行くしかない」状態となります。
(上画像のサポートされたポイントがその状態になります。)
それは、機能するラインでサポート後「MA」を抜けてくれば
上に止められるものがなくなるため、上昇せざるおえないという状態になるからです。
なので、この状況の元”買い”でエントリーをしています。
では、下のチャートはエントリー後のチャートになります。
その後の相場の動きをご覧ください↓
(↑拡大できます。)
エントリー後の相場を見ていただくと、上昇し伸びているのが確認できるかと思います(*^▽^*)
ですので、利確はいつも通りに「固そうなライン」までを狙って利確しています。
私が利確したポイントは、赤ライン付近になり「1.00091」のポイントになります。
この利確方法については、伸びていく全ての動きを取るのは不可能だからこそ
「固いポイント」までをしっかり取っていくという利確方法になります。
なので、意識されているポイントを利確目標と決め
そこまでを狙っていく感じになります。
(↑拡大できます。)
USD/CHF: 6Lot (60万通貨) 「買い」
エントリー :0.99964
決済 : 1.00091
+85,193円(+12.7PIPS)
このトレードは、「ライン」+「MA抜け」のエントリー方法で
利益を上げたポイントになります。
では、最後までご覧いただきありがとうございました!
では、また次回の記事で、
めい🌸
メイさんのエントリー頻度はどれくらいでしょうか?
1日で一度もエントリーしない日もあるのでしょうか??
こんにちは、トシキさん。
めいです。
私自身のトレード回数は、その時の相場にもよりますので
一概には言えないものになるのですが、だいたい1日4~5回くらいになります。
また、トレード回数は、その時の相場にもよりますので
相場の動き方により1度も取引できない日もごく稀にあります。