どうも、こんにちは「めい」です。
こないだ新しいテレビを購入したのですが
古いテレビを廃棄業者に引き取り依頼をしたところ
その料金が結構高くでびっくりしましたww
区で運営している家電リサイクルセンターに依頼したのですが
無知な私は「えっ、5000円もかかるんだ・・」と結構衝撃を受けました(;ω;)
でも、仕方のないことなんですけどね!
さて、話は変わりますが
本日は、「AUD/USDのトレード記録」を紹介していきます。
このトレードは、2019年1月18日にトレードしたものになり
売りゾーンで1時間足を使って利益を狙っていったポイントになります。
では、本日も「相場の流れの乗り方」や「相場から利益をもぎ取っていくエントリー方法」
「安定した利益を生み出す利確方法」などの部分について話していきますね。
では、私が実際にエントリーしたポイントをご覧ください↓
(↑拡大できます。)
AUD/USDの1時間足になります。
まず、エントリーする際は背景(日足&4時間足)で相場の「目線」の判断を行っていきます。
この”目線”とは、「買いゾーン」と「売りゾーン」
つまり、「買いでエントリーしていくエリア」と「売りでエントリーしていくエリア」
というように、売り&買いの目線を2つに区別することになります。
そして、それは”一本のライン”を使って真っ二つに相場を区別していくんです。
その方法は、背景(日足&4時間足)で相場環境を把握し、
『できるだけ多くの支持点があるポイント』にラインを引いていきます。
このラインは、日足を見ながら”最も機能するポイント”に引いていく感じになります!
そうすると、「買いゾーン」と「売りゾーン」を真っ二つに区別することができるんです。
ここまでが、環境認識になり、この環境認識をしっかり行うことで
「相場の流れに乗って」トレードを行うことができますので、
負けにくいポイントでエントリーしていくことができるのです。
なので、かなりトレードが安定してきますので
トレードを行う際は、必ずこの環境認識をしています(●´ω`●)
また、上の画像には「上下を分けるライン」が写っていませんが「売りゾーン」になります。
そして、「売りゾーン」で支持点が多いポイントに水色のラインを引いています。
この機能する水色のラインがエントリーする際に使用する機能するラインになります。
上の画像の1時間足で相場環境を行うと
画像左端から右肩上がりに上昇の流れが確認できレンジの動きが確認できますが
売りゾーンになりますので、売りで狙っていくことができるポイントになります。
エントリー方法としましては、「売りゾーン」で機能する水色ラインで
2回レジスタンスされましたら「上にいけない」という状況が
かなり固いものになり、そこからMAを下抜けてくることで「下に行くしかない」という
状態になりますので、そこからさらに下降し伸びていくしかないという
”最高の条件”のもと”売り”でエントリーをしています。
(上の画像、黄緑の点線&矢印⬇︎が私が実際にエントリーしたポイントになります。)
このエントリーは、「2点底からのエントリー方法」になります。
この2点底からのエントリー方法は、1点底のみでも下降していく場合ももちろんありますが、
「1点底」の時よりも、「2点底」の方が”確実にラインがより固く強いもの”だと確認できるので
2点底のエントリー方法の方が、より伸びていきやすいのです。
ですので、1点底よりも勝率も高いポイントでエントリーすることができるのです。
そして、損切りに関しては、「1点底」と同じように
機能する水色のラインを上抜けたポイントで損切りを行います。
理由としては、エントリーの根拠が水色のラインでレジスタンスされて
そこから、MAを絡めて下降の動きを狙っているので
この水色のラインを上抜けてしまうと、その根拠が崩れてしまうからです。
では、エントリー後のチャートをご覧ください↓
(↑拡大できます。)
エントリー後の相場を見ていただくと、一旦下降していますが
その後は戻してきているのが確認できます。
そして、利確はいつも通りに「固そうなライン」までを狙って利確しています。
なので、赤い点線ラインのポイントに指値を設定していたのですが
その指値まで数ロット足りず、決済されていませんでいた・・・Σ(・□・;)
ですので、私が利確したポイントは細い白ライン付近になり
「0.71702」のポイントになります。
就寝中など、長時間相場を見ることができないと
たま〜にこいったことがあるのですが、非常に悔しいですね。。
(↑拡大できます。)
AUD/USD : 6Lot (60万通貨) 「売り」
エントリー :0.71780
決済 : 0.71702
+51,294円(+7.8PIPS)
今日のトレードは、「2点底からのエントリー方法」で
利益を上げたポイントについてお話してきました。
本日の大切なポイントは、機能するラインでしっかり「2回レジスタンス」を
確認してから、さらにMAを絡めてエントリーしていくという点になります。
今後もトレード記録や私のトレードに関する知識を
配信していきますので、引き続き見ていただき参考にしていただければ嬉しく思います(*^▽^*)
では、最後までご覧いただきありがとうございました!
では、また次回の記事で、
めい🌸
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