どうも、こんにちは「めい」です。
最近は、天気の良い日が続いていますね。
このな日は出かけたいでところですが・・
寒いので結局家でFXをしている日が続いていますww
さて、話は変わりますが
本日は、「USD/CHFのトレード記録」を紹介していきます。
このトレードは、2019年1月8日にトレードしたものになり
エントリーする1時間足で下降傾向の流れに乗り、利益を狙っていったポイントになります。
では、本日も「相場の流れの乗り方」や「相場から利益をもぎ取っていくエントリー方法」
「安定した利益を生み出す利確方法」などの部分について話していきますね。
では、私が実際にエントリーしたポイントをご覧ください↓
(↑拡大できます。)
USD/CHFの1時間足になります。
まず、エントリーする際は背景(日足&4時間足)で相場の「目線」の判断を行っていきます。
この”目線”とは、「買いゾーン」と「売りゾーン」
つまり、「買いでエントリーしていくエリア」と「売りでエントリーしていくエリア」
というように、売りと買いの「目線」を2つに区別することになります。
そして、それは”一本のライン”を使って真っ二つに相場を区別していくんです。
その方法は、背景(日足&4時間足)で相場環境を把握し、
『できるだけ多くの支持点があるポイント』にラインを引いていきます。
このラインは、日足を見ながら”最も機能するポイント”に引いていく感じになります。
そうすると、「買いゾーン」と「売りゾーン」を真っ二つに区別することができるんです。
ここまでが、環境認識になり、この環境認識をしっかり行うことで
「相場の流れに乗って」トレードを行うことができますので、
負けにくいポイントでエントリーしていくことができるのです。
ですので、必ず環境認識を行いエントリーする「目線」を
しっかり区別してからトレードを行っていきます(●´ω`●)
また、上の画像の白ラインが「上下を分けるライン」になります。
そして、今回はその「売りゾーン」で支持点が多いポイントに水色のラインを引いています。
なので、この機能する水色のラインを使ってエントリーをしていきます。
また、上の画像の1時間足で相場環境を行うと
画像左端から徐々に安値を切り下げてきており
下降傾向の流れが確認できるため、その下降傾向の流れに乗ってトレードしていきます。
では、エントリー方法としましては、「売りゾーン」で機能する水色ラインで
レジスタンスされましたら、「上にいけない」という状況になり
そこから、MAを下抜けてくることで「下に行くしかない」という状態になりますので、
さらに、下降し伸びていくというポイントを”売り”でエントリーしています。
(上の画像、黄緑の点線&矢印⬇︎が私が実際にエントリーしたポイントになります。)
それでは、エントリー後のチャートを見てください↓
(↑拡大できます。)
エントリー後の相場を見ていただくと、MA付近で揉みましたが
その後は下降し伸びているのが確認できます!
また、利確はいつも通りに「固そうなライン」までを狙って利確するんですが、
上の画像には、いつも利確目安としている「固そうなライン」がありませんので
そういった場合は、4時間足や日足で「固そうなポイント」を見つけ利確目標にします。
ですが、その固そうなポイントが4時間足や日足でも的確なポイントに場合は、
「直近の安値」を目安に利確を行います。
(上の画像の赤ラインが「直近の安値」になります。)
また、私が利確したポイントは、
細い白ライン付近になり「0.97937」のポイントになります。
この利確方法については、伸びていく全ての動きを取るのは不可能だからこそ
「固いポイント」までをしっかり取っていくという利確方法になります。
なので、意識されているポイントを利確目標と決め
そこまでを狙っていく感じになります。
(↑拡大できます。)
USD/CHF : 6Lot (60万通貨) 「売り」
エントリー :0.98122
決済 : 0.97937
+123,110円(+23.4PIPS)
今日のトレードは、「ライン」+「MA抜け」で
利益を上げたポイントについてお話してきました。
このエントリー方法は、私が一番得意とするエントリー方法になります。
福沢師匠のエントリー方法はシンプルなんですが、
多くの利益を確保していくことができるエントリー方法なので
初心者の方にも使いやすいものかと思います。
では、今後もトレード記録や私のトレードに関する知識を
配信していきますので、引き続き見ていただき参考にしていただければ嬉しく思います(*^▽^*)
最後までご覧いただきありがとうございました!
では、また次回の記事で、
めい🌸
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