どうも、こんにちは「めい」です。
もう11月も終わりに差し掛かっており、
一年ももうすぐ終わりかと思うと、月日が経つのが本当に早いですね(´・ω・`)
最近では、昼間でも寒くなってきてコートを羽織る季節になりましたね。
私も風邪を引かないように気をつけたいと思います。
さて、話は変わりますが
本日は、「AUD/USDのトレード記録」を紹介していきます。
このトレードは、2018年11月19日にトレードしたものになり
30分足で売りゾーンに目線が切り変わり、売りで攻めていったポイントになります。
では、本日も「相場の流れの乗り方」や「相場から利益をもぎ取っていくエントリー方法」
「安定した利益を生み出す利確方法」などの部分について話していきますね。
では、私が実際にエントリーしたポイントをご覧ください↓
(↑拡大できます。)
AUD/USDの30分足になります。
まず、エントリーする際は背景(日足&4時間足)で相場の「目線」の判断を行っていきます。
この”目線”とは、「買いゾーン」と「売りゾーン」
つまり、「買いでエントリーしていくエリア」と「売りでエントリーしていくエリア」
というように、売り&買いの目線を2つに区別することになります。
そして、それは”一本のライン”を使って真っ二つに相場を区別していくんです。
その方法は、背景(日足&4時間足)で相場環境を把握し、
『できるだけ多くの支持点があるポイント』にラインを引いていきます。
このラインは、日足を見ながら”最も機能するポイント”に引いていく感じになります!
そうすると、「買いゾーン」と「売りゾーン」を真っ二つに区別することができるんです。
ここまでが、環境認識になり、この環境認識をしっかり行うことで
「相場の流れに乗って」トレードを行うことができますので、
負けにくいポイントでエントリーしていくことができるのです。
なので、かなりトレードが安定してきますので
トレードを行う際は、必ずこの環境認識をしています(●´ω`●)
また、上の画像の白ラインが「上下を分けるライン」になります。
そして、今回はその「上下を分けるライン」を使ってエントリーをしていきます。
それから、上の画像の30分足で相場環境を行うと
下降の流れは確認できないポイントになりますが、売りゾーンに目線が切り変わりましたので
売りで狙っていくことができるポイントになります。
では、エントリー方法としましては、固い目線を分けるラインで
2回レジスタンスされましたら、「上にいけない」という状況になり
そこから、MAを下抜けてくることで「下に行くしかない」という状態になりますので、
さらに、下降し伸びていくというポイントを”売り”でエントリーしています。
(上の画像、黄緑の点線&矢印⬇︎が私が実際にエントリーしたポイントになります。)
それでは、エントリー後のチャートを見てください↓
(↑拡大できます。)
エントリー後の相場を見ていただくと、下降しかなり伸びているのが確認できます(*^▽^*)
なので、利確はいつも通りに「固そうなライン」までを狙って利確をしております。
(私が利確したポイントは、赤ライン付近になり「0.72850」のポイントになります。)
この利確方法は、伸びていく全ての動きを取るのは不可能だからこそ、
「固いポイント」までを狙って、しっかり取っていくという利確方法になります。
ですので、相場の動きに合わせて
意識されているポイントを”利確目標”と決め、そこまでを狙っていく感じになります。
この福沢式利確方法は、確実に利益を狙い取っていくというスタイルになります。
なので、明確な利確目標の元に利確を行っています。
(↑拡大できます。)
AUD/USD: 6Lot (60万通貨) 「売り」
エントリー :0.72975
決済 : 0.72850
+84,426円(+12.5PIPS)
このトレードは、「2点底からのエントリー方法」で
利益を上げたポイントになります。
今回のトレードのように、上下を分けるラインを使ったエントリーは
売りでエントリーできる最安値、つまり最も安いポイントでエントリーしていくことのできる
エントリーになりますので、多くの利益を狙っていくことができるエントリー方法になります(●´ω`●)
ですので、是非参考にして欲しいです!
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