どうも、こんにちは「めい」です。
もうすぐ9月だというのに暑い日が続きていますね囧
外出する度に凄く汗を掻くので、気持ち悪く1日に何回もお風呂に入っていますw
ですが、お風呂の時間はすごく好きなのでサッパリして気持ちがいいですね。
さて、話は変わりますが本日も私のトレード記録を紹介していきます。
このトレードは「GBP/CHFのトレード記録」になり8月24日にトレード利確したトレードになります。
このGBP/CHFは、短期足で下降傾向の流れに乗って
リスクをできるだけ抑えてエントリーしていったポイントなので
「相場の流れの乗り方」や「リスクを最小限」にし、「多くの利益を取っていくエントリー仕方」
についても話していきますね^ – ^
それでは、私が実際にエントリーしたポイントをご覧ください↓
GBP/CHFの30分になります。
まず、エントリーする際は背景で相場の「目線」の判断を行います。
目線とは、「買いゾーン」と「売りゾーン」
つまり、「買っても良いエリア」と「売っても良いエリア」を2つに区別することです。
そして、それは一本のラインを使って真っ二つに区別していきます。
まず、背景で相場環境を把握し
”できるだけ多くの支持点があるポイント”にラインを引いていきます。
そうすると、「買いゾーン」と「売りゾーン」を真っ二つに区別することができます。
また、上画像の30分足には
上下を分けるラインは表示されていませんが「売りゾーン」になります。
その「売りゾーン」で支持点が多いポイントに水色ラインを引いています。
この機能する水色ラインがエントリーする際に使用するラインになります。
機能するライン引く際は、
しっかり意識され支持点が多いポイントに引くことが重要になります。
上画像の30分足ですと、あまり機能してないラインに見えますが
1時間足ではしっかり機能している固いラインにです。
だから、機能している水色ラインでレジスタンスされ
さらにMAを下抜けてきたところを”売り”でエントリーしていきます。
(上画像、黄緑の点線&矢印⬇︎が私が実際にエントリーしたポイントになります。)
このエントリー方法は、機能するラインで
レジスタンスされれば「上に行けない」という状況になり
その結果、「下に行くしかない」状態となるんです。
また、機能するラインでレジスタンス後、MAを抜けてくれば
下に止められるものがなくなるため下降せざるおえないという状態になります。
なので、伸びていくしかないという最高の条件のもと
”売り”でエントリーをしています。
では、下のチャートはエントリー後のチャートになります↓
エントリーしたその後の相場は、勢いよく下降し伸びていますね^ – ^
また、利確は「固そうなライン」までを狙って利確をしております。
この利確方法については、伸びていく全ての動きを取るのは不可能だからこそ
「固いポイント」までをしっかり取っていくという利確方法になります。
なので、「どこで止められるのか?」ということを考えながら
視野を広げ利確目標を決めています。
私の利確は、”しっかり利益に変えていく”ということに重点をおいて利確しています。
GBP/CHF : 5Lot (50万通貨) 「売り」
エントリー : 1.26312
決済 : 1.26152
+90,572円(+16PIPS)
今日紹介してきましたトレード方法は、
「ライン」+「MA抜け」のエントリー方法になり前回のブログ記事と同じエントリー方法になります。
このエントリー方法は、
どれもシンプルで覚えやすく使いやすいので、初心者の私でも
簡単に覚えることができ、実戦で使いこなすことができていますので
是非皆さんも参考にしていただきたいです^ – ^
今後もトレード記録や私のトレードに関する知識を
配信していきますので見ていただけたら幸いです。
では、最後までご覧いただきありがとうございました!
では、また次回の記事で、
めい
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