どうも、こんばんは「めい」です。
今、紅茶を飲みながらこのブログを書いているのですが、
温かいのみの物を飲んだら、睡魔が襲ってきましたw
何故なら昨日は、中々寝付くことができなく
布団に入ってから3時間くらい寝れずにいました(´・ω・`)
いつもは、5分足らずで寝付くことができるのですが
こういう時は何をやっても寝れないですねw
一様、ネットで調べた寝付くことができる方法を
片っ端から試したのですが、あまり効果はありませんでしたww
さて、話は変わりますが
本日は、「NZD/USDのトレード記録」を紹介していきます。
このトレードは、2018年10月25日にトレードしたものになり
売りゾーンで、下降の流れが確認できるポイントを1時間足で狙っていったポイントになります。
では、本日も「相場の流れの乗り方」や「相場から利益をもぎ取っていくエントリー方法」
「安定した利益を生み出す利確方法」などの部分について話していきますね。
では、私が実際にエントリーしたポイントをご覧ください↓
(↑拡大できます。)
NZD/USDの1時間足になります。
まず、エントリーする際は背景(日足&4時間足)で相場の「目線」の判断を行っていきます。
この”目線”とは、「買いゾーン」と「売りゾーン」
つまり、「買いでエントリーしていくエリア」と「売りでエントリーしていくエリア」
というように、売りと買いの目線を2つに区別することになります。
そして、それは”一本のライン”を使って真っ二つに相場を区別していくんです。
その方法は、背景(日足&4時間足)で相場環境を把握し、
『できるだけ多くの支持点があるポイント』にラインを引いていきます。
このラインは、日足を見ながら”最も機能するポイント”に引いていく感じになります。
そうすると、「買いゾーン」と「売りゾーン」を真っ二つに区別することができるんです。
ここまでが、環境認識になり、この環境認識をしっかり行うことで
「相場の流れに乗って」トレードを行うことができますので、
負けにくいポイントでエントリーしていくことができるのです。
ですので、必ず環境認識を行いエントリーする「目線」を
しっかり区別してからトレードを行っていきます(●´ω`●)
また、上の画像には「上下を分けるライン」は写っていませんが
売りゾーンになります。
そして、今回はその「売りゾーン」で支持点が多いポイントに水色のラインを引いています。
なので、この機能する水色のラインを使ってエントリーをしていきます。
また、上の画像の1時間足で相場環境を行うと
画像左端から上昇傾向の流れが確認できますが、その後は下降しているのが確認できるので
「売り」で狙っていけるポイントになります。
では、エントリー方法としましては、「売りゾーン」で機能する水色ラインで
レジスタンスされましたら、「上にいけない」という状況になり
そこから、MAを下抜けてくることで「下に行くしかない」という状態になりますので、
さらに、下降し伸びていくというポイントを”売り”でエントリーしています。
(上の画像、黄緑の点線&矢印⬇︎が私が実際にエントリーしたポイントになります。)
それでは、エントリー後のチャートを見てください↓
(↑拡大できます。)
エントリー後の相場を見ていただくと、一旦戻しが入っていますが
その後は勢いよく伸びているのが確認できるかと思います。
なので、利確はいつも通りに「固そうなライン」までを狙って利確をしております。
(私が利確したポイントは、赤い点線ライン付近になり「0.65046」のポイントになります。)
ですが、今回の相場の場合は赤い点線ラインではなく
黄色ラインで利確するのが良いポイントでしたね(´・ω・`)
私は、トレードの中で特に利確が下手なので
早く福沢師匠みたいにトレードできるように頑張っていきたいです。
(↑拡大できます。)
NZD/USD : 6Lot (60万通貨) 「売り」
エントリー :0.65239
決済 : 0.65046
+130,022円(+19.3PIPS)
このトレードは、「ライン」+「MA抜け」のエントリー方法で
利益を上げたポイントになります。
私のトレードは、まだまだ反省点や改善点が多いトレードになりますが
参考にしていただければ嬉しいです(●´ω`●)
では、最後までご覧いただきありがとうございました!
では、また次回の記事で、
めい🌸
この記事へのコメントはありません。