どうも、こんばんは「めい」です。
本日までハロウィンジャンボ宝くじが販売されていましたので
滑り込みで購入してきました(●´ω`●)
残念ながらハロウィンジャンボの方は、売り切れだったんですが
ハロウィンジャンボミニがまだ残っていましたので、そちらを購入しました。
宝くじを買うのは、人生で2回目くらいなんですが・・
夢があって楽しいですね♪
さて、話は変わりますが
本日は、「EUR/USDのトレード記録」を紹介していきます。
このトレードは、2018年10月22日にトレードしたものになります。
このトレードは、「売りゾーン」で伸びていく相場を
長期足の「4時間足」で狙っていったポイントになります。
では、本日も「相場の流れの乗り方」や「相場から利益をもぎ取っていくエントリー方法」
「安定した利益を生み出す利確方法」などの部分について話していきますね。
では、私が実際にエントリーしたポイントをご覧ください↓
(↑拡大できます。)
EUR/USDの4時間足になります。
まず、エントリーする際は背景(日足&4時間足)で相場の「目線」の判断を行っていきます。
この”目線”とは、「買いゾーン」と「売りゾーン」
つまり、「買いでエントリーしていくエリア」と「売りでエントリーしていくエリア」
というように、売りと買いの目線を2つに区別することになります。
そして、それは”一本のライン”を使って真っ二つに相場を区別していくんです。
その方法は、背景(日足&4時間足)で相場環境を把握し、
『できるだけ多くの支持点があるポイント』にラインを引いていきます。
このラインは、日足を見ながら”最も機能するポイント”に引いていく感じになります。
そうすると、「買いゾーン」と「売りゾーン」を真っ二つに区別することができるんです。
ここまでが、環境認識になり、この環境認識をしっかり行うことで
「相場の流れに乗って」トレードを行うことができますので、
負けにくいポイントでエントリーしていくことができるのです。
ですので、必ず環境認識を行いエントリーする「目線」を
しっかり区別してからトレードを行っていきます(●´ω`●)
また、上の画像の白ラインが「上下を分けるライン」になります。
そして、今回はその「売りゾーン」で支持点が多いポイントに水色のラインを引いています。
なので、この機能する水色のラインを使ってエントリーをしていきます。
また、上の画像の4時間足で相場環境を行うと
直近の相場は、右肩下がりに徐々に切り下げてきていますので、
下降の流れが確認できるポイントになので、その下降の流れに乗ってトレードしていったポイントです。
では、エントリー方法としましては、「売りゾーン」で機能する水色ラインで
レジスタンスされましたら、「上にいけない」という状況になり
そこから、MAを下抜けてくることで「下に行くしかない」という状態になりますので、
さらに、下降し伸びていくというポイントを”売り”でエントリーしています。
(上の画像、黄緑の点線&矢印⬇︎が私が実際にエントリーしたポイントになります。)
それでは、エントリー後のチャートを見てください↓
(↑拡大できます。)
エントリー後の相場を見ていただくと、勢いよく下降し伸びているのが確認できます(*^▽^*)
なので、利確はいつも通りに「固そうなライン」までを狙って利確をしております。
(私が利確したポイントは、赤ライン付近になり「1.14784」のポイントになります。)
この利確方法は、伸びていく全ての動きを取るのは不可能だからこそ、
「固いポイント」までを狙って、しっかり取っていくという利確方法になります。
ですので、相場の動きに合わせて
意識されているポイントを”利確目標”と決め、そこまでを狙っていく感じになります。
この福沢式利確方法は、確実に利益を狙い取っていくというスタイルになります。
なので、明確な利確目標の元に利確を行っています。
このトレードは、「ライン」+「MA抜け」のエントリー方法で
利益を上げたポイントになります。
このエントリー方法は、福沢師匠のエントリー方法の中で
私が一番得意とするエントリー方法になります。
早く師匠のように、大きな利益を上げ続けられるように
頑張っていきたいと思います(*^▽^*)
今後もトレード記録や私のトレードに関する知識を
配信していきますので、引き続き見ていただき参考にしていただければ嬉しく思います。
では、最後までご覧いただきありがとうございました!
では、また次回の記事で、
めい🌸
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