どうも、こんにちは「めい」です。
今日は、朝から病院に行ってきました。
病院は、いつ行っても混んでいますよね(´・ω・`)
予約できるので予約していくのですが、それでも40分くらい待ちます。
仕方ないのないことですが、「予約の意味があるのか?」と思ってしまうこともありますww
優しく丁寧な先生なので、そういった点でも信頼できるので
患者さんが多いのかと思っています。
さて、話は変わりますが
本日は、「負けのトレード」について話していきます。
なぜ、このことについて話していこうと思ったのか?というと、
百発百中勝利していくことは、到底不可能になりますので、
FXには、負けは付き物になります。
なので、私ももちろん、負けることはありますので
今日はその負けトレードについて話していきます。
では、早速ですが下の画像を見てください↓
(↑拡大できます。)
GBP/USDの30分足になります。
このトレードもいつも通りに環境認識を行ったものになります。
まず、エントリーする際は背景(日足&4時間足)で相場の「目線」の判断を行っていきます。
この”目線”とは、「買いゾーン」と「売りゾーン」
つまり、「買いでエントリーしていくエリア」と「売りでエントリーしていくエリア」
というように、売り&買いの目線を2つに区別していくことです。
そうすると、上の画像には「上下を分けるライン」は写っていませんが
「売りゾーン」になります。
そして、その「売りゾーン」で支持点が多いポイントに水色のラインを引いています。
この水色ラインは、4時間足や日足でも機能しているラインになります。
また、上の画像の30分足で相場環境を行うと
右肩下がりに下降してきており、下降傾向の流れが確認できます。
なので、そのポイントを売りで狙っていったんですが、、
結果は損失になってしまいました。
では、どこがいけなかったのか?という点を
見ていきますので、エントリーしたその後の相場の動きを見てください↓
(↑拡大できます。)
その後の相場の動きを見ていただくと、下降しているのですが
結果は、マイナスになってしまいました。
では、なぜなのか?というと、赤ラインのポイントを利確目標にし
そのポイントに指値を設定し、就寝したのですが、、
朝起きたら、損切りされていました(´・ω・`)
つまり、一旦下降したのですが、指値まで下降しなかったため
そのまま戻し、逆指値で損切りされてしまったんです。
なので、このトレードの反省点は利確目標の設定になるんです。
今回の相場ですと、利確目標は「直近の安値」ではなく
黄色ラインで止められる可能性がありましたので、黄色ラインに利確目標を設定するのが
正解のポイントだったんです。
ですので、今回の敗因は「利確目標」をしっかり見極めるべきだったんです。
私は、トレードの中でも特に利確が苦手なので
今後は「どこが固いポイントなのか?」「どこで止められる可能性があるのか?」
という点をしっかり分析して、利確目標を決めていきたいと思います。
今回のように、下降し利益が見込めるポイントだったのに
マイナスになってしまった場合は、とても悔しいのでしっかり今後に生かしていきたいです。
また、福沢師匠は利確目標も的確で
利益を逃すことなくトレードしているので、私も福沢師匠のように
的確な利確目標の元、利益を生み出していけるように精進していきたいと思います(●´ω`●)
今日は、私の「負けトレード」についてお話してきました。
今後もトレード記録や私のトレードに関する知識を
配信していきますので、引き続き見ていただき参考にしていただければ嬉しく思います。
では、最後までご覧いただきありがとうございました!
では、また次回の記事で、
めい🌸
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