どうも、こんにちは「めい」です。
最近は、天気が悪い日が多いですね(´・ω・`)
今日も雨が降っており、夕方からは降水率100%になっています。
iPhoneの天気予報では、金曜日以外はずっと雨になっているので
まだまだどんよりした天気が続きそうですね。。
「秋晴れ」という言葉はどこにいってしまったの?
というような天気ですね。
こんな天気の日は、家でトレードするに限りますねw
さて、話は変わりますが
本日は、「GBP/USDのトレード記録」を紹介していきます。
このトレードは、2018年9月25日にトレードしたものになります。
このトレードは、1時間足の「売りゾーン」で
下降の流れに乗り、利益を狙っていったポイントになります。
では、本日も「相場の流れの乗り方」や「相場から利益をもぎ取っていくエントリー方法」
「安定した利益を生み出す利確方法」などの部分について話していきますね。
では、私が実際にエントリーしたポイントをご覧ください↓
(↑拡大できます。)
GBP/USDの1時間足になります。
まず、エントリーする際は背景(日足&4時間足)で相場の「目線」の判断を行っていきます。
この”目線”とは、「買いゾーン」と「売りゾーン」
つまり、「買いでエントリーしていくエリア」と「売りでエントリーしていくエリア」
というように、売り&買いの目線を2つに区別することになります。
そして、それは”一本のライン”を使って真っ二つに相場を区別していくんです。
その方法は、背景(日足&4時間足)で相場環境を把握し、
『できるだけ多くの支持点があるポイント』にラインを引いていきます。
このラインは、日足を見ながら”最も機能するポイント”に引いていく感じになります!
そうすると、「買いゾーン」と「売りゾーン」を真っ二つに区別することができるんです。
ここまでが、環境認識になり、この環境認識をしっかり行うことで
「相場の流れに乗って」トレードを行うことができますので、
負けにくいポイントでエントリーしていくことができるのです。
なので、かなりトレードが安定してきますので
トレードを行う際は、必ずこの環境認識をしています(●´ω`●)
また、上の画像の白ラインが「上下を分けるライン」になります。
そして、今回はその「売りゾーン」で支持点が多いポイントに水色のラインを引いています。
なので、この機能する水色のラインを使ってエントリーをしていきます。
また、上の画像の1時間足で相場環境を行うと
右肩上がりに上昇し、上下を分けるラインで止められ下降してきているのが確認できます。
つまり、この状況は「買いゾーン」に行きたかったが
上下を分けるラインで止められ、行けなかったという状況になるんです。
そして、エントリー方法としましては「売りゾーン」で機能する水色ラインで
レジスタンスされましたら、「上にいけない」という状況になり
そこから、MAを上抜けてくることで「下に行くしかない」という状態になりますので、
さらに、上昇し伸びていくというポイントを”売り”でエントリーしています。
(上の画像、黄緑の点線&矢印⬇︎が私が実際にエントリーしたポイントになります。)
それでは、エントリー後のチャートを見てください↓
(↑拡大できます。)
利確は、いつも通りに「固そうなライン」を利確目標にしていたんですが、
今回の相場の場合、エントリー後レンジになってしまったので
細い白ライン付近で利確しています。
(私が利確したポイントは、「1.31066」のポイントになります。)
それでは、なぜこのポイントで利確したのか?と言いますと、
エントリー後、このようにレンジになってしまった場合は
”相場の流れが変わった”と判断できるため、
これ以上保有していても、降られる可能性が高くなるためこのポイントで利確しています。
ですので、エントリー後今回のように
レンジになってしまった場合に限り、利確をするようにしています。
(↑拡大できます。)
GBP/USD : 6Lot (60万通貨) 「売り」
エントリー :1.31195
決済 : 1.31066
+87,340円(+12.9PIPS)
このトレードは、「ライン」+「MA抜け」のエントリー方法で
利益を上げたポイントになります。
また、今回はエントリー後レンジになってしまった場合の
利確の対応方法についても話してきましたので、
是非参考にしていただきたいです(●´ω`●)
今後もトレード記録や私のトレードに関する知識を
配信していきますので、引き続き見ていただき参考にしていただければ嬉しく思います。
では、最後までご覧いただきありがとうございました!
では、また次回の記事で、
めい🌸
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