どうも、こんにちは「めい」です。
ここ数週間の相場は、コロナウィルスの影響で変な動きをする通貨もありましたね。
私は福沢師匠のメール講座を参考に慎重にトレードをする機会が多かったです。
では本日は、「豪ドル/ドルのトレード記録」を紹介していきます。
このトレードは、2020年2月19日にエントリーをしたトレードになり
1時間足を使って利益を狙っていったポイントになります。
本日紹介するトレードも福沢式のトレード方法を使って
利益を上げたポイントになります。
このトレード記録は、コロナウィルスの影響があまり無かった時期の
トレード記録を選んでいます。
その為トレードの判断が分かりやすいものになると思います。
では、今回のトレードの約定履歴です↓
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通貨ペア:AUD/USD
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ロット数:7Lot (70万通貨)
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取引種別: 「sell」
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エントリー :0.66922
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決済 : 0.66731
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収支:+148,195円(+19.1PIPS)
では、本日もエントリーを行った際の”相場環境”や
相場から利益をもぎ取っていく”福沢式エントリー方法”で
利益を上げた時の”私の判断方法”などの部分について話して参ります。
では、私が実際にエントリーしたポイントをご覧ください↓
(↑拡大できます。)
豪ドル/ドルの1時間足です。
上記の画像のポイントは『売りゾーン』になります。
この売りゾーンというのは、福沢式のラインの引き方で判断をしております。
(上記の白ラインが”上下を分けるライン”です。)
この上下を分けるラインの引き方は、福沢師匠のブログや「エントリーマニュアル」に
記載している内容になりますので、福沢師匠が記載されているものを
参考にしていただければと思います。
そして、その売りゾーンの中で水色ラインを引いております。
この水色ラインを引いていく際に私が見ているポイントは、
支持点が確認できるラインであり、今後も機能してくるラインなのか、という点です。
まず1時間足で相場環境を行うと、画面左から上下に動いてきた流れなのが見てとれる。
そして直近の波は下降の動きが確認できます。
ですのでその直近の下降の波に乗りつつ、売りで狙っていきたいポイントであるため
水色ラインを使い、福沢式エントリー方法を絡めていったというポイントです。
(上画像のオレンジ矢印)
上記の1時間足で水色ラインの確認を行うと、
支持点と波、相場の流れ的に機能しているラインになります。
(福沢師匠のラインの引き方を参考に引いています。)
ですので今回エントリーを行ったポイントは、1時間足で機能している
水色ラインを使い、そこから福沢式エントリー方法を絡めていったという状況です。
(上画像のオレンジ矢印)
ですので、このトレードをする際に見ている点としては、
今話してきたような相場環境や水色ラインが「今後もきちんと機能するラインなのか」
という所を主に見ております。
そしてそれを元に、福沢式エントリー方法で狙っていくという感じです。
なのでその機能しているラインで、レジスタンスされた動きから
MAを絡めつつ、「売り」で狙っていったというポイントになります。
今回のエントリーしたポイントは、緑の点線ラインのポイントになり
そのポイントで「売り」でエントリーをしています。
(「0.66922」のポイントでエントリーをしています。)
今回エントリーをしたポイントは、
遅れることなく良いタイミングで入ることができたポイントだと思っております。
いつも遅れてしまうことが多いので、今回のように良いタイミングで入れるように
今後も心掛けていきたいです。
では、エントリー後のチャートをご覧ください↓
(↑拡大できます。)
エントリー後の相場を見ていただくと、下降し伸びているのが確認できます。
そして、利確はいつもと同じく「固いポイント」を目安に利確を行います。
(上の画像の赤ラインが固いポイントになります。)
私が利確したポイントは、赤い点線ライン付近のポイント「0.66731」で利確しています。
この利確方法については、固いポイントまでを狙って
しっかりに利益を取っていくという利確になります。
この赤ラインは、1時間足で効いているラインになりますので
このポイントまでなら伸びていくだろうと踏み
このポイントを利確目標にしております。(赤い点線ライン)
このトレードは、もちろん福沢式のエントリー方法で利益を上げたポイントです。
まだまだ経験が足りませんが、
今回のトレードは自分なりに良いトレードができたと思っております。
なので、今後もこういったポイントで利益を上げれるように頑張っていきたいです。
今後も引き続きブログ更新を続けていきたいので
引き続き参考にしていただければ大変嬉しく思います。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。
ではまたお会いしましょう。
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