【FX】最強の福沢流トレードで専業トレーダーへ！！

 

どうも、こんにちは「めい」です。

 

ここ最近のBlogは、トレード記録が多かったので

本日は、私の「負けのトレード」について紹介をしていきます。

久しぶりの紹介になるかと思います。

 

まず初めに、「どうして負けトレードついて話していこうと思ったのか」と言いますと

FXで百発百中、勝利していくことは到底不可能になりますので、

FXで負けは「付き物」になります。

 

なので、私も負けることはありますので

このBlogでは、その「負けトレード」についても話していきたいと思ったからです。

また、FX Blogを書いている方の中で負けトレードに関して書かれている方は

少ないと思いましたので、その点でも参考になればいいなと思いはじめました。

 

ちなみに、この負けトレードについては度々触れています。

では、早速ですが下の画像を見てください↓

（↑拡大できます。）

AUD/JPYの１時間足になります。

 

まず福沢式の肝である「買いゾーン」と「売りゾーン」を判断するラインは

１時間足では写っておりませんが、現在は買いゾーンです。

この「買いゾーン」と「売りゾーン」を判断するラインは、

福沢式のポイントを抑えて引いています。

 

そして、その「買いゾーン」と「売りゾーン」を判断するラインよりも上を

”買いゾーン”と判断し、買いゾーンの中で水色ラインを引いています。

（この相場環境は、福沢師匠のブログやマニュアルを参考にしてください。）

 

今回この水色ラインを引いた理由としては、

日足で機能しているラインだったからこそ、このポイントに水色ラインを引いております。

 

また、１時間足で相場環境を行うと

上の画像左端から右肩上がりに上昇の流れが確認できますので

その上昇の流れに乗って買いでトレードをしていったというポイントになります。

 

私がトレードをする際にいつも見ている点としては、

今話してきたように「相場環境」や「水色ラインが今後もきちんと機能するラインなのか」

という所を主に見ております。

 

それができて初めて、福沢式エントリー方法で狙っていくという感じになります。

今回エントリーをしたポイントも福沢式エントリー方法です。

 

今回のエントリーしたポイントは、緑の点線ラインのポイントになり

そのポイントで「買い」でエントリーをしています。

今回エントリーをしたポイントは、水色ラインでサポートされた動きから

MAを絡めて「買い」でエントリーをしております。

（福沢式エントリー方法になります。）

 

ですが今回の結果は、”損失”になってしまいました。

ですので、このトレードの「どこがいけなかったのか」という点と

「どうして損失に繋がってしまったのか」という点を見ていきますので

エントリー後の相場の動きを見てください。

 

エントリー後の動きの画像です↓

（↑拡大できます。）

 

エントリー後の相場の動きを見ていただくと、

少しだけ上昇し、その後は急激に下降し水色ラインを下抜けてしまいました。

 

なので、水色ラインを下抜けたポイントで損切りになっています。

（福沢式損切り方法は、福沢師匠のブログやマニュアルを参考にしてください。）

 

では今回は、「どうして損失に繋がってしまったのか」という部分を

自分なりに分析を行うと、ラインが少し弱かったというのが敗因かと思います。

それは水色ラインは、１時間足では機能しているとは言えないラインになり

日足では支持点が確認できるラインにはなりますが、

やや支持点が少なかったというのが反省点です。

 

日足で水色ラインを見てください↓

（↑拡大できます。）

 

日足で水色ラインを見ていただくと、支持点は確認できるが

そこまで多い支持点ではないため、弱いラインであることが確認できるかと思います。

 

その為ラインが機能せず、「損失に繋がってしまったポイントだった」というのが

今回のトレードの分析であり、反省点になります。

 

では、今回のトレードの約定履歴です↓

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（↑約定履歴を拡大できます。）

• 通貨ペア：AUD/JPY

• ロット数：7Lot （70万通貨）

• 取引種別：　「bay」

• エントリー ：75.239

• 決済 ： 74.978

• 損失：−182,700円

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今回は反省点も多いトレードでしたので、

この反省を今後のトレードにしっかりいかしていきながら

精進してまいりたいと思います。

 

それでは、今後もトレード記録や私のトレードに関する知識を

配信していきますので、引き続き見ていただき参考にしていただければ嬉しく思います。

 

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう。