どうも、こんにちは「めい」です。
まだまだ寒い日が続きますね〜
早く暖かくなってくれるといいですね(●´ω`●)
さて、話は変わりますが
本日は、「NZD/USDのトレード記録」を紹介していきます。
このトレードは、2019年2月14日にトレードしたものになり
買いゾーンで15分足の短期足を使って利益を狙っていったポイントになります。
では、本日も「相場の流れの乗り方」や「相場から利益をもぎ取っていくエントリー方法」
「安定した利益を生み出す利確方法」などの部分について話していきますね。
では、私が実際にエントリーしたポイントをご覧ください↓
上画像は、NZD/USDの15分足になります。
そして、この15分足のの相場環境見ていただくと、
急上昇しその後は上昇の流れができているというような相場状況になりますね。
また、上下を分けるラインは上画像のには写っていませんが
買い目線になります。
この上下を分けるラインの引き方は、
”できるだけ多くの支持点があるポイント”に引いていく感じになります。
(日足&4時間足で引きます。)
また、この上下を分けるラインが引けることにより
相場の優位性を見極めるために 「買いゾーン」と「売りゾーン」
つまり、「買っても良いエリア」と「売っても良いエリア」を 明確に区別していけるのです。
これは、エントリーをするための下準備といった感じですね 。
この下準備ですが 、安定的に利益を積み上げていくには必要不可欠な作業となります。
私は、この環境認識を行ってから本当にトレードがかなり安定しました。
だからこそ、この環境認識は本当に欠かせないものだと言えるのです。
さて、そうしましたら「買いゾーン」で最も支持点が多いポイントに
水色ラインを引いていきます。
これが、エントリーに使っていく機能しているラインになりますね。
そして、その機能している水色ラインでサポートされ
さらに、MAを上抜けてきたところを”買い”でエントリーしていきます。
(上画像、黄緑の点線&矢印⬆︎が私が実際にエントリーしたポイントになります。)
ちなみに、このエントリー方法は
機能するラインでサポートされれば「下に行けない」という状況になり
結果、「上に行くしかない」状態となります。
(上画像のサポートされたポイントがその状態になります。)
それは、機能するラインでサポート後「MA」を抜けてくれば
上に止められるものがなくなるため、上昇せざるおえないという状態になるからです。
なので、この状況の元”買い”でエントリーをしています。
では、下のチャートはエントリー後のチャートになります。
その後の相場の動きをご覧ください↓
(↑拡大できます。)
エントリー後の相場を見ていただくと、上昇しているのが確認できます。
その為、利確はいつも通りに「固そうなライン」までを狙って利確するんですが、
上の画像には、いつも利確目安としている「固そうなライン」がありませんので
そういった場合は、4時間足や日足で「固そうなポイント」を見つけ利確目標にします。
ですが、その固そうなポイントが30分足や1時間足でも的確なポイントにない場合は、
「直近の高値」を目安に利確を行います。
(上の画像の赤ラインが「直近の高値」になります。)
この利確方法については、伸びていく全ての動きを取るのは不可能だからこそ
「固いポイント」までをしっかり取っていくという利確方法になります。
なので、意識されているポイントを利確目標と決めそこまでを狙っていく感じになります。
(↑拡大できます。)
NZD/USD: 6Lot (60万通貨) 「買い」
エントリー :0.68314
決済 : 0.68423
+72,492円(+10.9PIPS)
このトレードは、「ライン」+「MA抜け」のエントリー方法で
利益を上げたポイントになります。
このトレード方法は、FX初心者の私でも覚えやすいエントリー方法ですので
皆さんも是非覚えていただいて、使って欲しいエントリー方法です(*^▽^*)
今後もトレード記録や私のトレードに関する知識を
配信していきますので、引き続き見ていただき参考にしていただければ嬉しく思います。
では、最後までご覧いただきありがとうございました!
では、また次回の記事で、
めい🌸
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