どうも、こんにちは「めい」です。
こないだのブログ記事で最近豆乳を飲んでいると話したのですが
その豆乳の中でもキッコーマンの紅茶が1番のお気に入りです(●´ω`●)
しっかり味がついているので、豆乳嫌いの方も
飲みやすいと思います。
私は味がついていないものも飲めるのですが、
やはり味がついているバナナや紅茶などが好きですね。
さて、話は変わりますが
本日は、「NZD/USDのトレード記録」を紹介していきます。
このトレードは、2019年1月16日にトレードしたものになり
短期足の15分足を使って利益を狙っていったポイントになります。
では、本日も「相場の流れの乗り方」や「相場から利益をもぎ取っていくエントリー方法」
「安定した利益を生み出す利確方法」などの部分について話していきますね。
では、私が実際にエントリーしたポイントをご覧ください↓
上画像は、NZD/USDの15分足になります。
そして、この15分足のの相場環境見ていただくと、
全体的に大きな波の動が確認でき、直近は下降してきたが再度上がっていくか?
というような相場状況になりますね。
また、上下を分けるラインは上画像のには写っていませんが
買い目線になります。
この上下を分けるラインの引き方は、
”できるだけ多くの支持点があるポイント”に引いていく感じになります。
(日足&4時間足で引きます。)
また、この上下を分けるラインが引けることにより
相場の優位性を見極めるために 「買いゾーン」と「売りゾーン」
つまり、「買っても良いエリア」と「売っても良いエリア」を 明確に区別していけるのです。
これは、エントリーをするための下準備といった感じですね 。
この下準備ですが 、安定的に利益を積み上げていくには必要不可欠な作業となります。
私は、この環境認識を行ってから本当にトレードがかなり安定しました。
だからこそ、この環境認識は本当に欠かせないものだと言えるのです。
さて、そうしましたら「買いゾーン」で最も支持点が多いポイントに
水色ラインを引いていきます。
これが、エントリーに使っていく機能しているラインになりますね。
そして、その機能している水色ラインでサポートされ
さらに、MAを上抜けてきたところを”買い”でエントリーしていきます。
(上画像、黄緑の点線&矢印⬆︎が私が実際にエントリーしたポイントになります。)
ちなみに、このエントリー方法は
機能するラインでサポートされれば「下に行けない」という状況になり
結果、「上に行くしかない」状態となります。
(上画像のサポートされたポイントがその状態になります。)
それは、機能するラインでサポート後「MA」を抜けてくれば
上に止められるものがなくなるため、上昇せざるおえないという状態になるからです。
なので、この状況の元”買い”でエントリーをしています。
では、下のチャートはエントリー後のチャートになります。
その後の相場の動きをご覧ください↓
エントリーしたその後の相場は、一旦揉みましたが上昇ししかなり伸びていますね(●´ω`●)
なので、利確は「固そうなライン」までを狙って利確をしております。
(私が利確したポイントは赤い点線ラインになります。)
この利確方法については、伸びていく全ての動きを取るのは不可能だからこそ
「固いポイント」までをしっかり取っていくという利確方法になります。
その為、「どこで止められるのか?」ということを考えながら
視野を広げ利確目標を決めています。
私の利確は、”しっかり利益に変えていく”ということに重点をおいて利確しています。
(↑クリックで拡大)
NZD/USD : 5Lot (50万通貨) 「買い」
エントリー : 0.68163
決済 : 0,68259
+52,068円(+9.6PIPS)
今日紹介してきましたトレード方法は、
「ライン」+「MA抜け」のエントリー方法になり、前回のブログ記事と同じエントリー方法になります。
このエントリー方法は、
どれもシンプルで覚えやすく使いやすいので、初心者の私でも
簡単に覚えることができ、実戦で使いこなすことができていますので
是非皆さんも参考にしていただきたいです^ – ^
今後もトレード記録や私のトレードに関する知識を
配信していきますので見ていただけたら幸いです。
では、最後までご覧いただきありがとうございました!
では、また次回の記事で
めい🌸
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