どうも、こんにちは「めい」です。
ここ最近肌荒れが酷いので豆乳を飲んでいます。
ネットで調べたところ、豆乳には大豆イソブラボンが多く含まれているので
お肌にいいそうです!
昔は、ニキビなど滅多にできない肌質だったんですが
ここ最近はポツポツニキビができるようになり、なかなか治りませんww
不規則な生活も原因かと思いますので、改善していきたいです(´・ω・`)
さて、話は変わりますが
本日は、「EUR/CHFのトレード記録」を紹介していきます。
このトレードは、2019年1月14日にトレードしたものになり
1時間足を使って売りゾーン内で利益を狙っていったポイントになります。
では、本日も「相場の流れの乗り方」や「相場から利益をもぎ取っていくエントリー方法」
「安定した利益を生み出す利確方法」などの部分について話していきますね。
では、私が実際にエントリーしたポイントをご覧ください↓
(↑拡大できます。)
EUR/CHFの1時間足になります。
まず、エントリーする際は背景(日足&4時間足)で相場の流れを把握し
「売り」と「買い」の目線を真っ二つに区別してきます。
それは、数多くの支持点や波の動きなどを見てラインを引き
そのラインを使って「売り」「買い」の上下を区別していく感じになります。
そして、その上下を分けるラインを境に
「買いゾーン」と「売りゾーン」という風に判断してトレードを行なっていきます。
(これが福沢式環境認識&ラインの引き方になります。)
この「相場環境」や「上下を分けるラインは」、
短期トレード(スキャルピング)を行う際も必ず行う必要があります。
それは、短期トレードを行う際もしっかり目線を区別しないと
逆張りのポイントでエントリーしてしまう可能性が高くなり損失に繋がりやすいトレードになるためです。
ですので、「スイング」「デイトレ」「スキャルピング」どのトレードで
エントリーする際も、必ず相場環境を行い上下をしっかり区別するラインを引き
トレードしていく必要があるのです。
これが、負けにくいポイントでエントリーしていくために
欠かすことができないものになるのです。
では、以上にように判断した上で「売りゾーン」で支持点が多いポイントに水色のラインを引いています。
この機能する水色のラインがエントリーする際に使用する機能するラインになります。
狙い方は、機能している水色ラインとオレンジライン間でレンジを作り
水色ラインとMAでしっかり止められ、さらに下部のオレンジラインを下抜けてきたポイントで
”売り”でエントリーしています。
(上の画像、黄緑の点線&矢印⬇︎が私が実際にエントリーしたポイントになります。)
このエントリー方法は、相場の「優位性の判断」がしっかりとできていて
そこに、「機能するライン+MA」が重なってサポートにされている状況があれば
下部の機能するラインをブレイクした時点で自信をもってエントリーしていける方法になります。
これは、「レンジからのエントリー」になります。
そして、このレンジからのエントリーは
損切りポイントがいつもとは違ったポイントになるのです。
それは、戻しを待ってからのエントリーではなく、
ブレイクした時点でエントリーしていくものですので、損切りもいつもとは変わってきます。
では、その損切りはどこなのか?と言いますと、
”売り”ならば「MAを上抜けたポイント」”買い”ならば「MAを下抜けたポイント」で損切りを行います。
これは、師匠が数多くの検証した結果であり
MAを上抜ければ、また下降していく可能性は非常に低いため
このポイントで損切りを行うのです。
では、エントリー後のチャートをご覧ください↓
(↑拡大できます。)
エントリーしたその後の相場は、勢いよく下降し伸びていますね^ – ^
また、利確はいつも通りに「固そうなライン」までを狙って利確をしております。
(赤ラインが利確したポイントになります。)
この利確方法については、伸びていく全ての動きを取るのは不可能だからこそ
「固いポイント」までをしっかり取っていくという利確方法になります。
なので、意識されているポイントを利確目標と決め
そこまでを狙っていく感じになります。
私の利確は、確実に利益を取っていくというスタイルになります。
なので、明確な利確目標の元利確しているのです。
(↑拡大できます。)
EUR/CHF: 5Lot (50万通貨) 「売り」
エントリー :1.12689
決済 : 1.12581
+59,432円(+10.8PIPS)
今日は、「レンジからのエントリー」で
利益を上げたポイントについてお話してきました。
このエントリー方法は、損切りも変わってきますので
そこのポイントにも注意しつつ、トレードを行って欲しいエントリー方法になります。
今後もトレード記録や私のトレードに関する知識を
配信していきますので、引き続き見ていただき参考にしていただければ嬉しく思います^ – ^
では、最後までご覧いただきありがとうございました!
では、また次回の記事で、
めい🌸
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