トレード記録

【2018年10月30日 USD/JPYのトレード記録】+54,600円(+9.1PIPS)

 

どうも、こんばんは「めい」です。

 

最近ますます寒くなり、

昼間でも気温が20度を超えることはなくなりましたね(´・ω・`)

 

なので、モコモコ靴下を履きながらトレードしていますw

これを履くとすごく暖かいので、毎年購入しているんですが

可愛いデザインも多いので、家にはたくさんのモコモコ靴下がありますww

 

さて、話は変わりますが

本日は、「USD/JPYのトレード記録」を紹介していきます。

 

このトレードは、2018年10月30日にトレードしたものになり

買いゾーンで、上昇の流れが確認できるポイントを

短期足の15分足を使って狙っていったポイントになります。

 

では、本日も「相場の流れの乗り方」や「相場から利益をもぎ取っていくエントリー方法」

「安定した利益を生み出す利確方法」などの部分について話していきますね。

 

では、私が実際にエントリーしたポイントをご覧ください↓

(↑拡大できます。)

 

USD/JPYの15分足になります。

まず、エントリーする際は背景で相場の「目線」の判断を行います。

目線とは、「買いゾーン」と「売りゾーン」

つまり、「買っても良いエリア」「売っても良いエリア」を2つに区別することです。

 

そして、それは一本のラインを使って真っ二つに区別していきます。

まず、背景で相場環境を把握し

『できるだけ多くの支持点があるポイント』にラインを引いていきます。

 

そうすると、「買いゾーン」と「売りゾーン」を真っ二つに区別することができます。

 

ここまでが、環境認識になりこの環境認識をしっかり行うことで

相場の流れに乗ってトレードを行うことができますので

負けにくいポイントでエントリーしていくことができるのです。

 

なので、かなりトレードが安定しますので

トレードを行う際は、必ずこの環境認識をしています(●´ω`●)

上の画像には「上下を分けるライン」は写っていませんが

「買いゾーン」になりますので、「買い」のトレードを行っていきます。

 

そして、「買いゾーン」で支持点が多いポイントに水色のラインを引いています。

この機能する水色のラインがエントリーする際に使用する機能するラインになります。

上の画像の水色ラインは、機能していないラインになりますが

1時間足で機能しているラインになります。

 

また、上の画像の15分足で相場環境を行うと

右肩上がりに、とても綺麗な”上昇傾向の流れ”ができているのが確認できますので、

その上昇傾向の流れに乗ってトレードを行っていくという感じになります。

 

エントリー方法としましては、「買いゾーン」で機能する水色ラインで

3回サポートされたら、「下にいけない」という状況が

かなり固いものになり、そこからMAを上抜けてくることで「上に行くしかない」という

状態になりますので、さらに上昇し伸びていくというポイントを

”買い”でエントリーをしています。

(上の画像、黄緑の点線&矢印⬆︎が私が実際にエントリーしたポイントになります。)

 

このエントリーは、「3点底からのエントリー方法」になります。

 

この3点底からのエントリー方法は、「1点底」や「2点底」のみでも

十分に上昇していくエントリー方法になるのですが、

「1点底」や「2点底」の時よりも、「3点底」の方がより”機能するラインが固く強いもの”だと

確認できますので、3点底のエントリー方法の方が、より伸びていきやすいので

勝率も高くなり、リスクも低く抑えてエントリーしていくことができるのです。

 

ですので、「1点底」や「2点底」のエントリー方法よりも

勝率が高いポイントでエントリーすることができるのです。

 

そして、損切りに関しては「1点底」や「2点底」のエントリー方法と同じように

機能する水色のラインを下抜けたポイントで損切りを行います。

理由としては、エントリーの根拠が水色のラインでサポートされて

そこから、MAを絡めてから「上昇の動き」を狙っているので、

機能する水色のラインを下抜けてしまうと、エントリーの根拠が崩れてしまうからです。

 

では、エントリー後のチャートをご覧ください↓

(↑拡大できます。)

 

エントリー後の相場を見ていただくと、少し揉みましが伸びているのが確認できるかと思います。

 

また、利確はいつも通りに「固そうなライン」までを狙って利確するんですが、

上の画像には、いつも利確目安としている「固そうなライン」がありませんので

そういった場合は、30分足や1時間足で「固そうなポイント」を見つけ利確目標にします。

 

ですが、その固そうなポイントが30分足や1時間足でも的確なポイントにない場合は、

「直近の高値」を目安に利確を行います。

(上の画像の赤ラインが「直近の安値」になります。)

 

また、私が利確したポイントは、

細い白ライン付近になり「112.923」のポイントになります。

 

この利確方法については、伸びていく全ての動きを取るのは不可能だからこそ

「固いポイント」までをしっかり取っていくという利確方法になります。

 

なので、意識されているポイントを利確目標と決め

そこまでを狙っていく感じになります。

 


(↑拡大できます。)

USD/JPY : 6Lot (60万通貨) 「売り」

エントリー :112.832

決済 : 112.923

+54,600円(+9.1PIPS)


今日のトレードは、「3点底からのエントリー方法」で

利益を上げたポイントについてお話してきました。

 

本日の大切なポイントは、機能するラインでしっかり3回サポートをされたのを

確認してから、さらにMAを絡めてエントリーしていくという点になります。

 

今後もトレード記録や私のトレードに関する知識を

配信していきますので、引き続き見ていただき参考にしていただければ嬉しく思います^ – ^

 

では、最後までご覧いただきありがとうございました!

 

では、また次回の記事で、

 

めい🌸

 


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