どうも、こんばんは「めい」です。
最近、携帯ゲームに久しぶりにハマりました^ – ^
昔は、ツムツムやパズドラといった有名な携帯ゲームを
やっていた時期もあったのですが、最近は全くやっていなかったので
久々にやりたくなり、『すみすみ』というアプリゲームをダウンロードしました。
このスミスミは、有名なツムツムに似ており
可愛いゆるキャラのゲームになります。
ゲームは一度ハマってしまうと、なかなか抜け出せないので
ずっとやってしまいますねw
さて、話は変わりますが
本日は、「NZD/USDのトレード記録」を紹介していきます。
このトレードは、2018年9月4日にトレードしたものになります。
このトレードは、下降傾向にあるNZD/USDを
相場の流れに乗り「福沢トレード」で狙っていったポイントです。
それでは、本日も「相場の流れの乗り方」や「相場から利益をもぎ取っていくエントリー方法」
「安定した利益を生み出す利確方法」などの部分について話していきますね。
では、私が実際にエントリーしたポイントをご覧ください↓
↑NZD/USDの30分足です。
まず、エントリーする際は背景で相場の「目線」の判断を行います。
目線とは、「買いゾーン」と「売りゾーン」
つまり、「買っても良いエリア」と「売っても良いエリア」を2つに区別することです。
そして、それは一本のラインを使って真っ二つに区別していきます。
まず、背景で相場環境を把握し
『できるだけ多くの支持点があるポイント』にラインを引いていきます。
そうすると、「買いゾーン」と「売りゾーン」を真っ二つに区別することができます。
ここまでが、環境認識になりこの環境認識をしっかり行うことで
相場の流れに乗ってトレードを行うことができ
負けにくいポイントでエントリーしていくことができますので
トレードがかなり安定していきます(●´ω`●)
また、上の画像の30時間足には
上下を分けるラインは表示されていませんが「売りゾーン」になります。
そして、「売りゾーン」で支持点が多いポイントに水色のラインを引いています。
この機能する水色のラインがエントリーする際に使用する機能するラインになります。
(下部の水色ラインが今回のエントリーに使用したラインです。)
上の画像の30分足の相場環境を行うと
右肩下がりに、綺麗な下降傾向の流れができているのが確認できますので
その下降の流れに乗ってトレードを行っていくという感じになります。
エントリー方法としましては、「売りゾーン」で機能する水色ラインで
2回レジスタンスされましたら「上にいけない」という状況が
かなり固いものになり、そこからMAを下抜けてくることで「下に行くしかない」という
状態になりますので、そこからさらに下降し伸びていくしかないという
”最高の条件”のもと”売り”でエントリーをしています。
(上の画像、黄緑の点線&矢印⬇︎が私が実際にエントリーしたポイントになります。)
今回のエントリーの際は、勢いが良い相場だったので
少しエントリーするのが遅れたのですが、まだまだ多くの利益を追求して
いくことができるポイントでしたので、エントリーしています。
このエントリーは、「2点底からのエントリー方法」になります。
この2点底からのエントリー方法は、1点底のみでも下降していく場合ももちろんありますが、
「1点底」の時よりも、「2点底」の方が”確実にラインがより固く強いもの”だと確認できるので
2点底のエントリー方法の方が、より伸びていきやすいのです。
ですので、1点底よりも勝率も高いポイントでエントリーすることができるのです。
そして、損切りに関しては、1点底と同じように
機能する水色のラインを上抜ければ損切りを行います。
理由としては、エントリーの根拠が水色のラインでレジスタンスされて
そこから、MAを絡めて下降の動きを狙っているので
この水色のラインを上抜けてしまうと、その根拠が崩れてしまうからです。
では、エントリー後のチャートをご覧ください↓
エントリーしたその後の相場は、勢いよく下降しをかなり伸びていますね^ – ^
また、利確はいつも通りに「固そうなライン」までを狙って利確をしております。
この利確方法については、伸びていく全ての動きを取るのは不可能だからこそ
「固いポイント」までをしっかり取っていくという利確方法になります。
なので、意識されているポイントを利確目標と決め
そこまでを狙っていく感じになります。
私の利確は、確実に利益を取っていくというスタイルになります。
なので、明確な利確目標の元利確しているのです。
NZD/USD : 6Lot (60万通貨) 「売り」
エントリー :0.65949
決済 : 0.65835
+76,173円(+11.4PIPS)
今日のトレードは、「2点底からのエントリー方法」で
利益を上げたポイントについてお話してきました。
本日の大切なポイントは、機能するラインでしっかり2回レジスタンスを
確認してから、さらにMAを絡めてエントリーしていくという点になります。
今後もトレード記録や私のトレードに関する知識を
配信していきますので、引き続き見ていただき参考にしていただければ嬉しく思います^ – ^
では、最後までご覧いただきありがとうございました!
では、また次回の記事で、
めい
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