どうも、こんばんは「めい」です。
家の目に建物が立つみたいで、毎日非常に工事の音がうるさいですw
うるさ過ぎて窓を開けていられないので、
涼しくなってきたのですが、締め切っております。
そして、今までは日の光が入りとても部屋が明るかったのですが
その建物のせいで昼間でも電気を付けなければいけない程、暗くなってしまいました。
まぁ、仕方のないことなのですが・・
ここに愚痴を書かせていただきましたww
さて、話は変わりますが
本日は、「NZD/JPYのトレード記録」を紹介していきます。
このトレードは、2018年9月4日にトレードしたものになります。
このトレードは、下降傾向にあるNZD/JPYを相場の流れに乗り
短期足で狙っていったポイントになります。
それでは、本日も「相場の流れの乗り方」や「相場から利益をもぎ取っていくエントリー方法」
「安定した利益を生み出す利確方法」などの部分について話していきますね。
では、私が実際にエントリーしたポイントをご覧ください↓
↑NZD/JPYの30分足です。
まず、エントリーする際は背景で相場の「目線」の判断を行います。
目線とは、「買いゾーン」と「売りゾーン」
つまり、「買っても良いエリア」と「売っても良いエリア」を2つに区別することです。
そして、それは一本のラインを使って真っ二つに区別していきます。
まず、背景で相場環境を把握し
”できるだけ多くの支持点があるポイント”にラインを引いていきます。
そうすると、「買いゾーン」と「売りゾーン」を真っ二つに区別することができます。
また、上の画像の30時間足には
上下を分けるラインは表示されていませんが「売りゾーン」になります。
その「売りゾーン」で支持点が多いポイントに水色のラインを引いています。
この機能する水色のラインがエントリーする際に使用する機能するラインになります。
そして、今回の狙い方は30分足で相場環境を行うと
右肩下がりに、綺麗な下降傾向の流れができているのが確認できますので
その下降の流れに乗ってトレードを行っていくという感じになります。
また、エントリー方法は「売りゾーン」で機能する水色ラインで
3回レジスタンスされましたら「上にいけない」という状況が
かなり固いものになり、そこからMAを下抜けてくることで「下に行くしかない」という
状態になりますので、そこからさらに下降し伸びていくしかないという
”最高の条件”のもと”売り”でエントリーをしています。
(上の画像、黄緑の点線&矢印⬇︎が私が実際にエントリーしたポイントになります。)
このエントリーは、「3点底からのエントリー方法」になります。
この3点底からのエントリー方法は、「1点底」や「2点底」のみでも下降していくことは
もちろんありますが、1点底や2点底の時よりも
「3点底」の方が『確実にラインがより固く強いもの』だと確認できますので
「3点底のエントリー方法」が一番伸びていきやすいのです。
ですので、「1点底」や「2点底」のエントリー方法よりも格段に勝率も高くなってきます。
それから、損切りに関しては、「1点底」や「2点底」と同じように
機能する水色のラインを上抜ければ損切りを行います。
理由としては、エントリーの根拠が機能する水色のラインでレジスタンスされて
そこから、MAを絡めて下降の動きを狙っていくので
この水色のラインを上抜けてしまうと、その根拠が崩れてしまうからです。
なので、機能する水色ラインを上抜けたポイントで損切りを行うのです^ – ^
では、エントリー後のチャートをご覧ください↓
エントリーしたその後の相場は、勢いよく下降しをかなり伸びていますね^ – ^
また、利確はいつも通りに「固そうなライン」までを狙って利確をしております。
この利確方法については、伸びていく全ての動きを取るのは不可能だからこそ
「固いポイント」までをしっかり取っていくという利確方法になります。
なので、意識されているポイントを利確目標と決め
そこまでを狙っていく感じになります。
私の利確は、確実に利益を取っていくというスタイルになります。
なので、明確な利確目標の元利確しているのです。
NZD/JPY: 6Lot (60万通貨) 「売り」
エントリー :73.267
決済 : 73.084
+109.800円(+18.3PIPS)
今日のトレードは、「3点底からのエントリー方法」で
利益を上げたポイントについてお話してきました。
本日の大切なポイントは、機能するラインでしっかり3回レジスタンスを
確認してから、さらにMAを絡めてエントリーしていくという点になります。
「1点底」や「2点底」と合わせて覚えていただくと
より分かりやすく、しっかり覚えていくことができるかと思います(●´ω`●)
今後もトレード記録や私のトレードに関する知識を
配信していきますので、引き続き見ていただき参考にしていただければ嬉しく思います^ – ^
では、最後までご覧いただきありがとうございました!
では、また次回の記事で、
めい
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