どうも、こんばんは「めい」です。
昨日の夜は、東日本に台風が接近しており、物凄い強風が吹き荒れていました。。
皆さんは、大丈夫でしたでしょうか?
私の住んでいる地域は、雨というより風がとても強く
家の中にいても分かるくらい凄く強い風でした。
これから、台風はまだまだ続きそうなので
気をつけていかなければいけませんね:;(∩´﹏`∩);:
でも、そのお陰で今日は凄く晴天なので、これからお洗濯をしたいと思っております。
さて、話は変わりますが
本日は、「GBP/JPYのトレード記録」を紹介していきます。
このトレードは、2018年9月3日にトレードしたものになります。
このトレードは、「売りゾーン」に目線が切り変わり
下降傾向の流れに乗って”短期足”で利益を狙っていったポイントになります。
ですので、スキャルピングの方も是非参考にしていただきたい
トレードになりますので、最後まで読んでいただけたら嬉しく思います(●´ω`●)
それでは、本日も「相場の流れの乗り方」や「リスクを最小限にしていく損切り方法」
「多くの利益を取っていくエントリー仕方」などの部分についても話していきますね。
では、私が実際にエントリーしたポイントをご覧ください↓
↑GBP/JPYの15分足です。
まず、エントリーする際はいつも通りに背景で相場の「目線」の判断を行います。
目線とは、「買いゾーン」と「売りゾーン」
つまり、「買っても良いエリア」と「売っても良いエリア」を2つに区別することです。
そして、それは一本のラインを使って真っ二つに区別していくのですが
まず、背景で相場環境をしっかり把握し
”できるだけ多くの支持点があるポイント”にラインを引いていきます。
そうすると、「買いゾーン」と「売りゾーン」を真っ二つに区別することができますので
「上下を分けるライン」は、上の画像の白ラインのポイントになります。
そして、その上下を分けるラインを境に「売りゾーン」で
機能しているポイントにエントリーしていく水色ラインを引いていきます。
(上の画像の水色ラインがそのラインになります。)
そして、今回の狙い方は15分足で相場環境を行うと
右肩下がりに、綺麗な下降傾向の流れができているのが確認できますので
その下降の流れに乗ってトレードをしていくという感じになります。
エントリー方法としましては、「売りゾーン」で機能する水色ラインで
2回レジスタンスされましたら「上にいけない」という状況が
かなり固いものになり、そこからMAを下抜けてくることで「下に行くしかない」という
状態になりますので、そこからさらに下降し伸びていくしかないという
”最高の条件”のもと”売り”でエントリーをしています。
(上の画像、黄緑の点線&矢印⬇︎が私が実際にエントリーしたポイントになります。)
このエントリーは、「2点底からのエントリー方法」になります。
この2点底からのエントリー方法は、1点底のみでも下降していく場合ももちろんありますが、
1点底の時よりも、2点底の方が”確実にラインがより固く強いもの”だと確認できるので
2点底のエントリーの方がより伸びていきやすいのです。
ですので、1点底よりも勝率も高くなってきます。
そして、損切りに関しては、1点底と同じように
機能する水色のラインを上抜ければ損切りを行います。
理由としては、エントリーの根拠が水色のラインでレジスタンスされて
そこから、MAを絡めて下降の動きを狙っているので
この水色のラインを上抜けてしまうと、その根拠が崩れてしまうからです。
では、エントリー後のチャートをご覧ください↓
エントリーしたその後の相場は、勢いよく下降しをかなり伸びていますね^ – ^
また、利確はいつも通りに「固そうなライン」までを狙って利確をしております。
この利確方法については、伸びていく全ての動きを取るのは不可能だからこそ
「固いポイント」までをしっかり取っていくという利確方法になります。
なので、意識されているポイントを利確目標と決め
そこまでを狙っていく感じになります。
私の利確は、確実に利益を取っていくというスタイルになります。
なので、明確な利確目標の元利確しているのです。
GBP/CHF : 4Lot (40万通貨) 「売り」
エントリー :143.384
決済 : 143.201
+73,200円(+18.3PIPS)
今日のトレードは、「2点底からのエントリー方法」で
利益を上げたポイントについてお話してきました。
本日の大切なポイントは、機能するラインでしっかり2回レジスタンスを
確認してから、さらにMAを絡めてエントリーしていくという点になります。
今後もトレード記録や私のトレードに関する知識を
配信していきますので、引き続き見ていただき参考にしていただければ嬉しく思います^ – ^
では、最後までご覧いただきありがとうございました!
では、また次回の記事で、
めい
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